信州大学 医学部保健学科広域看護学領域 公衆衛生看護・在宅看護のホームページ

研究成果

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<研究成果:進行中の研究>

(各教員の研究成果・業績は、教員プロフィールをご参照ください)

■研究課題「公衆衛生看護教育に有用で実践的な包括的ケースメソッドの開発と効果分析」

主任研究者:奥野ひろみ

研究期間:平成25年度~27年度 科学研究費(挑戦的萌芽研究)

現在、公衆衛生・在宅看護では、学生のスキルUPのために
公衆衛生看護に関するケースメソッド演習プログラムの開発を行っています。

これまでに、過去3年間、学内の学生を対象に介入研究を実施したところ、学生への学習効果が示されました。
そこで、現在使用しているケースメソッドを、より汎用性のある内容にしていくため、
H26年度から全国の看護系大学のいくつかでこのプログラムを実施いただき、その結果を分析・評価・検討中です。

公衆衛生看護のケースメソッド:

公衆衛生看護の実践的なストーリー性のある事例を使った学習方法です。
市町村勤務の新任期の保健師が体験するであろう事柄が次々に展開されていきます。
このストーリーに基づき課題をグループで解決していきます。

ケースメソッドの教育効果

・学生の興味を引き起こすことが容易である。

・その結果、自発的な学習意欲を喚起し、学習と思考を刺激することができる。

・学生が、現実問題の解決という「経験」のなかで概念や考え方を体験できる。

・現実的な状況を評価したり、概念を応用したりする技能を育成することができる。

・グループでの話し合いや、話し合い場面での相互関係が、人間的側面の理解に有効な準備であることを体感できる。

・既存概念の応用と同時に、新しい概念を展開する方法を身につけることができる。

「L.B.バーンズ ケースメソッド実践原理 ダイヤモンド社 1997」(1部変更)

このケースメソッドの特徴

・保健師の実践を踏まえた内容

・個別支援から集団・地域支援への意識を醸成

・ステップに分けたプログラム

・グループでの実施

・ステップごとに課題の提示

・時間にゆとりをもった授業スケジュール

研究の詳細/ケースメソッド導入の詳細など問合せ先:eMail : hiromiok@shinshu-u.ac.jp

■研究課題「非正規雇用者のメンタルヘルス支援モデルの開発」

主任研究者:五十嵐久人

研究期間:平成24年度~26年度 科学研究費補助金若手研究B

■研究課題「モバイル端末による在宅神経難病患者の意思伝達を支援するチームケアシステムの開発」

主任研究者:高橋宏子

研究期間:平成26年度~28年度 科学研究費(基盤研究C)

■研究課題「大学生に向けた学部別特性を反映した「包括的性の健康学習プログラム」の構築と評価」

主任研究者:山崎明美

研究期間:平成26年度~28年度 科学研究費(挑戦的萌芽研究)

■研究課題「療育を必要とする児とその家族(父親)への支援に関する検討」

主任研究者:石田史織

研究期間:平成25年度~27年度 科学研究費補助金研究活動スタート支援

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