毎年、保健師課程は、3年生の5月に選抜が実施されます。
その後、3年生の後期、年明けの1月に約1か月間の集中講義を行っています。
2018-2019年度の保健師課程は19名、女子学生18名、男子学生1名です。
男女の構成は、エントリー次第ですので、毎年変化します。
男子が4名という年もありました。
この集中講義、今年度もそろそろ終わりに近づいてきました。
1月の集中講義では、1科目は講義形式が基本で、そこにグループディスカッションや乳幼児健診の技術演習が加わります。

 

    

 

もう1科目は、ケースメソッドという手法を導入した、ステップ学習です。
5名ほどのグループを形成し、成人分野2G、母子分野2Gにわかれて、各々、ステップ1~6まで取り組みます。
各ステップでは、2つのグループがそこまでに考えたことをシェアし、教員も加わり、考えを深めます。
ここで、教員のOKが出ると、次のステップに勧める、というものです。

 

  

 

 

ステップ4までで中間発表、ステップ5・6の後に最終発表があり、
都度、レポートとプレゼン・スライドを作成しますので、なかなか濃密な凝縮された日々です。
このような集中講義も、1月31日の本日、終了し、リアクションペーパーには、自身の成長や進化を感じたという記述が多くみられました。
実際、意見の出し方や、思考の組み立てなど、多くの点で学生たちの成長が確認できる時期です。

 

このあと、学生は2月に2,3週間の成人看護B実習に。
これを終えて、やっと短い春休みに入り、4月からの集中講義に備えるのです。
引き続き、元気に取り組んでいきましょう💛